結婚したいと思える相手に出会えるのはとても素晴らしいことです。しかし、その結婚生活が長続きしないことも多くなっています。あれだけ幸せだった結婚から一体何が起きてしまったのでしょうか。今回は、これを読むあなたの将来に役立つように、結婚相手の見極めポイントをご紹介します。

経験者から学ぼう

結婚をして幸せ絶頂のカップルから話を聞くことも重要ですが、結婚を失敗したカップルからも学ぶことはたくさんあります。

3組に1組は離婚をしていると言われる離婚大国日本の原因は何かご存知ですか?  「1位:性格の不一致」 予想通りだとは思いますが、問題はなぜこれを見抜けなかったのかということですね。しかも結婚生活を数十年続けてこの理由が飛び出すことも驚きです。さて、みなさんはここから何を学びますか?

誰を見極めていますか?

多くの方が「結婚相手」を見極めようとしています。相手の性格・仕事・家庭をどれだけ大切にしてくれるのか、子育てや家事に協力的かなど、そのチェック項目は多岐にわたります。もちろん、これも大切ですが、これだけでは30点というところでしょうか。だから「性格の不一致」なんていう理由が出てくるのです。

見極めるべきは「自分自身」

もうお分かりですね。残りの70点はあなた自身です。あなたが相手のことをどこまで受け入れられるか・・・これにかかっています。結婚生活は長いもので、時に楽しく、時に苦しく、山あり谷ありが続くので、しばしば「マラソン」にたとえられることがあります。他にも、大きな幸せをクローズアップして「夢の生活」と表現する人がいます。中には厳しさから「地獄」とか「妥協」と表現する人もいます。多くの方がしている結婚生活1つをとってもこれだけ表現の仕方が異なるわけです。それは本当に多くの価値観が存在することを示しています。

だからこそ、結婚生活の中で価値観が合わない故の衝突が必ず起こってしまうのです。そして、その解決方法としてどちらかが不満を感じながらも受け入れることで事態の収束させることになります。(多くの場合、抱え込むのは女性のようですが・・・)しかし、いずれそれも限界が来てしまい、「性格の不一致」となってしまうのです。まず見極めるべきは相手ではなく、あなた自身です。あなたがどれだけのことを受け入れられるのか、負担を感じず受け入れられるのかという見極めが肝心です。

例えば、仕事で遅くなる時に「連絡がなければ不安で仕方ない」という人もいれば、「仕事だから仕方ない」と特に気にも留めない人もいます。この場合は前者の方は「我慢」していますが、後者の方は特に何も負担はありませんよね。圧倒的に後者の方が長続きすると言えます。

あなたは今の相手をどこまで受け入れられますか?

同棲は最高のシミュレーション

結婚生活は共同生活です。相手の美しい一面をたくさん見ることができますが、そうではない一面もたくさん見ることになります。実際に結婚をしてからそこに気付くのでは遅いわけで、そのためにも同棲は最高のシミュレーションになると言えます。ウキウキ気分は分かりますが、それだけで終わらないひと味違う同棲にしてみてください。結婚をしたいと思えるほどの相手ですから、愛情面は問題ないでしょう。しかし、他人を変えることはなかなかできませんが、自分なら何とでもなりますよね。だからこそ、見極めるべきは自分自身を優先した方が良いでしょう。