結婚指輪をペア10万円以内で、しかもプラチナで探したい方に向けて、ケイウノ・アンジェリックフォセッテ・SUEHIROの現行の公式情報(2026年10月21日確認)をもとに、価格の目安・保証・予算に収めるコツ・よくある質問までまとめました。
ペア10万円以内で探すプラチナ結婚指輪|3ブランドの現行価格と選び方【2026年10月確認】
まず確認:プラチナの結婚指輪、ペア10万円以内は今も狙える?
結論から言うと、ブランドと仕様を選べば、プラチナのペアを10万円以内に収められる可能性はあります。ただし、以前の本記事で紹介していた3ブランドは、現在の公式情報ではかなり状況が分かれていました。2026年10月21日時点で各公式サイトを確認した範囲では、次のとおりです。
| ブランド | 公式で確認できたプラチナの価格 | 10万円以内の目安 |
|---|---|---|
| ケイウノ | 結婚指輪一覧のPt950の例が317,900円〜372,900円(表示単位は一覧上では確認できず) | 一覧の例からは外れる |
| アンジェリックフォセッテ | 厳選16種類から選べるペア企画が182,000円(税込・加工費込、2026年3月14日掲載) | 外れる(約18万円台) |
| SUEHIRO | 「選べる結婚指輪」のプラチナは1本22,000円〜(幅1.0mm・艶あり)など、掲載例はすべて10万円未満 | 仕様次第で収まる |
参考までに、ゼクシィ結婚トレンド調査2024(全国推計値)では、プラチナの結婚指輪の平均購入金額はふたり分で30万1000円、20万円台が44.3%で最も多い価格帯とされています(出典:ゼクシィ「結婚指輪の素材」解説記事、ゼクシィ結婚トレンド調査2024)。10万円以内は平均の3分の1ほどの予算で、「条件を絞って探す」前提になります。
さらに、アンジェリックフォセッテは2026年9月23日付のお知らせで、地金価格の急騰により販売価格の一部を変更したこと、今後さらに値上げとなる可能性があることを案内しています(出典:アンジェリックフォセッテ公式サイト、2026年9月23日掲載)。プラチナの指輪は時期によって価格が動きやすい点にも注意が必要です。
編集部では、「10万円以内」を最優先にするならSUEHIROのような素材・幅を選んで組み立てるタイプ、予算に少し余裕を持たせられるなら保証が手厚い専門店のペア企画、と整理して比べるのが分かりやすいと考えます。以下、3ブランドを順に見ていきます。
1. ケイウノ
2026年10月21日時点の公式サイトでは、結婚指輪の価格帯の絞り込みが「〜20万円」「20万〜30万円」「30万〜40万円」「40万円〜」の4区分になっており、掲載されているPt950の例は、Risata(317,900円)、Pace(333,300円)、Luminare(プラチナ×K18、344,300円)などでした。結婚指輪を扱う店舗は一覧上で全国31店舗、修理・アフターサービス・リフォームのサービスも案内されています。
以前この記事で紹介していた「アリエッタⅡ」「コメットⅡ」(掲載当時はレディース45,000円・メンズ55,000円)は、現在の公式一覧では確認できませんでした。下の写真は掲載当時のモデルです。現行の取り扱い・価格はお店で確認してください。
アリエッタⅡ (AriettaⅡ)掲載当時

コメットⅡ (CometⅡ)掲載当時

2. アンジェリックフォセッテ
ブライダルリング専門店で、公式サイトでは銀座本店のほか横浜元町店、水戸店、高崎店、浜松店、名古屋店、仙台店などが案内されています。2026年3月14日掲載のお知らせでは、「厳選された人気の結婚指輪16種類の中からお好きなペアが182,000円」という企画が紹介され、素材は「最高級950ハードプラチナ」、消費税と加工費込み、生涯保証のアフターサービス付きと記載されています。来店予約はWEBまたは電話で受け付けています(企画の終了日は掲載ページに記載がありません)。
ペア10万円以内には収まりませんが、保証やアフターサービスを重視する方、少し予算を上げても店舗数の多い専門店で選びたい方には候補になります。2026年9月23日付のお知らせでは、価格改定後の価格から5%OFF(全店合計で先着200組限定)の案内もありました。対象商品や条件は時期によって変わるため、来店前に公式サイトの最新情報を確認しましょう。
3. SUEHIRO
東日本橋に店舗を構える「SUEHIRO」は、今回の3ブランドの中で、公式サイト上でプラチナの価格が10万円未満の例として確認できたブランドです。公式サイトでは、一般に10万円程度が予算となる結婚指輪を1万円台から用意しているとされ、結婚指輪はPt900のプラチナが1本17,000円から、K18ゴールドが34,800円からと案内されています。
「選べる結婚指輪」ページには、素材(プラチナ/K18イエローゴールド/K18ピンクゴールド)と幅(1.0〜3.5mm)を選べる価格表があり、プラチナの例は次のとおりです(1本あたり、税込・税抜の表記はページ上で確認できず)。
| 仕上げ・幅 | 1本あたり | 同じ仕様で2本そろえた場合(単純計算) |
|---|---|---|
| 艶あり・ストレート 1.5mm | 31,000円 | 62,000円 |
| 艶あり・ストレート 2mm | 40,000円 | 80,000円 |
| 艶あり・ストレート 2.5mm | 49,000円 | 98,000円 |
| つや消し・ストレート 2mm | 46,000円 | 92,000円 |
上の「2本そろえた場合」は編集部で単純に2倍にした参考値で、ふたりで幅やダイヤの有無を変えれば合計は変わります。サイズ直し・クリーニング・修理(反り直し、キズ、石の緩みなど)は永年保証の対象と案内され、ほとんどの指輪に刻印ができる(一部は有料・文字数制限あり)とされています。在庫品は当日持ち帰り可、オーダー品は2週間〜2か月ほどが目安で、希望の受け取り日の1〜2か月前の来店が推奨されています。
3ブランドの選び分け方
| こんな方 | 向いているブランド(公式情報から) | 理由 |
|---|---|---|
| ペア10万円以内に絞りたい | SUEHIRO | プラチナの掲載例が1本22,000円〜で、細めの幅なら2本でも10万円未満に収まる |
| 保証とブランドの安心感を重視し、約18万円まで出せる | アンジェリックフォセッテ | 16種類から選べるペア企画が税込182,000円、生涯保証のアフターサービス付き |
| 全国の店舗網や、ゴールドとのコンビも含めて比べたい | ケイウノ | 全国31店舗の一覧があり、プラチナ×K18のコンビも掲載(価格は30万円台〜の例) |
ペア10万円以内に収めるときの考え方
幅と表面仕上げで価格が変わる
SUEHIROの価格表のように、同じプラチナでも幅が太くなるほど、またつや消しなどの仕上げを選ぶほど1本あたりの価格は上がります。毎日着けるものなので細すぎは不安という方は、試着して着け心地と見た目のバランスを確かめてから幅を決めましょう。
ダイヤの有無・数は合計に響く
ゼクシィの解説記事では、ダイヤありの結婚指輪の平均は30万6000円、なしは28万6000円と紹介されています(出典:ゼクシィ結婚トレンド調査2024)。10万円以内を狙うなら、ダイヤなしのシンプルなデザインから検討すると収めやすくなります。
比べるときは「1本かペアか」「税込か」「素材の表記」を揃える
今回の確認でも、ケイウノの一覧ではペア/1本の別が分からず、SUEHIROの価格表では税込・税抜の表記が確認できませんでした。見積りを取るときは、ペア総額、消費税の扱い、刻印・サイズ直しなどの追加費用、素材の表記(Pt900/Pt950など)をそろえて比べるのが安全です。
受け取り時期から逆算する
オーダー品は2週間〜2か月ほどかかるとされています。挙式や入籍日、前撮りの日程が決まっている場合は、1〜2か月前までに来店して注文を済ませておくと安心です。
よくある質問
Q. 本当にプラチナの結婚指輪をペア10万円以内で買えますか?
A. 公式サイトの掲載例で見る限り、SUEHIROの「選べる結婚指輪」ではプラチナで10万円未満の例が確認できました(1本あたりの表示)。幅やダイヤの有無、刻印などの条件で合計は変わるため、来店・見積りで総額を確認してください。
Q. Pt900とPt950はどちらがよいですか?
A. 数字は白金の含有割合を示す刻印で、Pt950のほうが含有率は高くなります。ブランドにより取り扱いの素材表記は異なります(ケイウノはPt950の例、SUEHIROはPt900が17,000円から、アンジェリックフォセッテは950ハードプラチナ)。価格だけでなく、保証内容も含めて比較しましょう。
Q. サイズ直しや修理はできますか?
A. SUEHIROは、サイズ直し・クリーニング・修理が永年保証の対象と案内しています。アンジェリックフォセッテは生涯保証のアフターサービス付きの企画を案内しています。ケイウノは修理・アフターサービス・リフォームのサービスがあるとされていますが、内容や料金は公式サイト上で確認できませんでした。購入前に各店で確認してください。
Q. 価格は今後変わりますか?
A. 変わる可能性があります。アンジェリックフォセッテは地金価格の急騰を理由に価格の一部を改定したと案内しています。この記事は2026年10月21日時点の公式情報をもとにしているため、ご購入前に各社の最新情報をご確認ください。
Q. 結婚式をしなくても結婚指輪は必要ですか?
A. 決まりはありません。結婚式を挙げなくても夫婦で贈り合うケースは多く、フォトウェディングなど記念撮影で指輪を交換する場面を撮るカップルもいます。
まとめ:ペア10万円以内は「条件を絞れば可能」
プラチナの結婚指輪をペア10万円以内で探すなら、公式情報で価格が確認できたSUEHIROのように、素材・幅を選んで組み立てるタイプから見るのがおすすめです。一方で、ケイウノやアンジェリックフォセッテの現行価格は10万円を超えていたため、保証や店舗数を重視して予算を調整するのも一つの選び方です。気になる店舗が決まったら、ペア総額・税込表示・保証内容を揃えて見積りを取りましょう。
指輪が決まったら、ふたりだけの記念写真を残すフォトウェディングで、リングの交換シーンを撮影するのも思い出になります。
出典・参考資料
・ケイウノ 公式サイト(結婚指輪の価格帯・Pt950の例・店舗一覧・アフターサービス)http://www.k-uno.co.jp/(最終確認:2026年10月21日)
・アンジェリックフォセッテ 公式サイト(結婚指輪ペア企画 2026年3月14日掲載、価格改定・5%OFFのお知らせ 2026年9月23日掲載)https://www.angelique-fossette.jp/(最終確認:2026年10月21日)
・SUEHIRO 公式サイト(結婚指輪/選べる結婚指輪の価格表/よくある質問)https://jewelry-suehiro.co.jp/marriage/(最終確認:2026年10月21日)
・ゼクシィ「結婚指輪の素材」解説記事(ゼクシィ結婚トレンド調査2024・全国推計値、プラチナの平均購入金額ほか)(最終確認:2026年10月21日)
※価格・仕様・キャンペーンは変更される場合があります。ご購入前に各店舗・公式サイトで最新情報をご確認ください。表は公式情報をもとにPridalTIMES編集部で整理しました。


