間違いなく人生で最高の瞬間のひとつである「結婚式」。あなたはどんな結婚式を挙げたいと思いますか?ドラマや映画、近しい人の結婚式など、何となくイメージはできていてもいざ計画しようとなるとなかなか決まらないものです。そこにはきっと「他の人と同じじゃイヤ!」というオンリーワンに憧れる気持ちがあるのではないでしょうか。

オンリーワンの結婚式のポイントは「小物」

オンリーワンの結婚式を、式場だのみでお願いすると、できることとできないことが出てきますし、費用もそれなりにかかってしまいます。だからと言って、結婚式すべてを手作りで実行することはかなり難しいと言えます。そこでおすすめしたいのが「小物は手作りで」です。多くの場合、結婚式は長い準備期間を要します。その長い準備期間に、せっかくですから小物だけでも手作りで準備してみませんか?

手作り小物1:ウェルカムボード

式場受付辺りにさりげなく置かれている看板のようなもの、それが「ウェルカムボード」です。これはほとんどの結婚式場で何にかしらは準備してくれるでしょうが、ぜひこれを「手作り小物」にしてみませんか?どんなデザインにするかで準備物が変わりますが、通常は「ボード/花などの装飾品/写真/メッセージ用のペン」があれば十分でしょう。インパクトのあるものにしたければ、大きなボードを準備すればそれだけで効果的ですし、そこにメッセージを書いてもらうのもおもしろいかもしれませんね。

手作り小物2:テーブル装花

結婚式のような華やかなシーンで活躍するのが「花」です。色とりどりの美しい花が幸せムードをさらに高めてくれます。造花は味気ないけど、生花は長持ちしない・・・そんな時にオススメなのがプリザーブドフラワーですね。水やりの必要もなく長持ちし、いきいきとした質感が魅力の特殊加工された花です。例えば、小さなバラをプリザーブドフラワーにして一輪挿しを出席者分作り、帰りに一輪ずつ持ち帰ってもらうのもいいですね。このプリザーブドフラワーは、道具さえそろえば自分で作ることができます。専用キットが売っているのでぜひ利用してみてください。

手作り小物3:招待状

結婚式に出席してもらえるかどうかを確認するものが「招待状」です。招待状には「出欠の返事、氏名、住所、連絡先」を記入して返送してもらうのですが、ただ事前確認を取るためだけのシンプルなものが多いようです。そこで、この招待状を手作りしてみましょう。最近はこの招待状にもオリジナリティを出していきたいと考えるカップルが増えてきています。特に出席者の約20%の人は、招待状を保管していると言います。だからこそ、シンプルなものではなく記念品として残る手作り招待状が注目を浴びているのです。

そこで合わせてオススメしたいのが「招待状とゲストカードを同封する」というアイデアです。当日は受付をするために改めて氏名等を記入してもらうことが多く、それに加えてメッセージも書いてもらおうとしてもなかなかうまく行かないことが多いようです。そこで出欠確認とゲストカードの役割を同時に果たすこのアイデアがとても便利なのです。

まず返信をハガキにするのではなく、カードにして返信用封筒を同封しましょう。こうすれば消印がついたり、汚れたりすることもありません。このカードに、メッセージを入れてもらうスペースを設けておきましょう。こうすれば当日欠席してしまう友人知人からもお祝いのメッセージをもらうことが可能です。出席する人も出席の返事と同時にゲストカードを返信します。この場合、当日受付では、芳名帳やゲストカードに名前やメッセージを書いてもらうことはしません。当日の受付というのは、実際は慌ただしく、友人が来ているとなれば落ち着いて時間を取ってもらえないかもしれません。そもそも欠席する人のゲストカードは手元に残らないことになってしまいます。招待状にゲストカードを同封することで、受付をスムーズにし、より多くの方からのメッセージを受け取ることができます。

まとめ

オンリーワンの結婚式を目指すなら、誰にも真似できない「手作り」を入れるのが一番です。その場合プロに負けないようなクオリティをめざすのではなく、どれだけ時間と手間がかかっているのか、気持ちが込められているのかということが重要なポイントです。ところどころに手作りをちりばめることで参加者だけでなく、式を挙げる2人も満足できることでしょう。