一生に一度の結婚式は、自分らしさを表現したいと願う花嫁は多いはず。そんなこだわりを持った大人の女性達に人気なのがヴィンテージドレスです。ヴィンテージならではのやわらかい風合いや繊細な装飾は現代のドレスにはない格別な美しさ。クラシックな装いは、まるで古い映画にでてくる女優さんのようで、きっとみんなの心に残る花嫁になるはずです。

ウェディングドレスからパーティ用ドレスまで豊富な品揃えが魅力

今回ご紹介する「Daramatica」はアメリカ・ヨーロッパからインポートした50年代〜70年代のヴィンテージウェディングドレスをレンタルしています。

他にも2次会や1.5次会向けのミニ丈ドレスからロングトレーンのフォーマル感のあるドレスまで様々なタイプのドレスが豊富に揃っているので、ウェディングのスタイルやお好みに合わせて選べます。

今年のトレンドでもある70年代のドレスは、純白のシフォン素材が若々しく爽やかな印象。プリーツスカートがふんわりと広がるシルエットがきれいです。

50年代の総レースのドレスは、ちょっとグレーがかったオフホワイトの独特な色味のレースがシック。クラシックな雰囲気をかもし出しています。

60年代のミニ丈ドレスはワンピース感覚で着られるので、二次会やカジュアルな1.5次会などにおすすめ。

新郎の衣装はこだわりのオーダーを

せっかく素敵なヴィンテージドレスを着るのなら、新郎の衣装にもこだわりたいですよね。「Dramatica」はヴィンテージドレスとの相性を考えて、経験豊富なテーラーによるジャケット・ベスト・パンツの3ピースのイージーオーダーが可能です。花嫁のドレスとのバランスや好みにあわせて素材は自由に選択可能。挙式後もTPOに合わせてツーピースやジャケット単品でも着回せるので、この機会に自分の身体にあったスーツを仕立ててみるのもいいですね。

ヘリンボーン生地にベルベットの切り替えが施されたエドワードジャケット・ベスト・パンツの3ピース。全てイージーオーダーで納期は１ヶ月程度。

会場は、ヴィンテージドレスに合わせて昔の映画のセット風にしたりクラシックな雰囲気で演出するのも素敵。当日はドラマティックに変身して思いっきり主役を楽しみましょう。