お母さんの結婚指輪やエンゲージメントリングを見せてもらってください。長年つけていたからこその愛や人生の証とはいえ、表面は無数のキズで覆われていて変形だってしているかもしれません。二人のときめきやきらめきが詰まった大切なリングだから、本当はずっと変わらない輝きを保っているほうがうれしいですよね。ということで、今回はタイムレスに輝きつづけるリングの選び方をご紹介します！

選び方1・プラチナの質をチェックする！

新素材のPL950 TPL（タイムレスプラチナ）使用しているものを要マーク

三越伊勢丹が8月に立ち上げたISETAN MITSUKOSHI BRIDAL JEWELRY 。一般的な百貨店ブライダルジュエリーと思われた方は大間違い。三越伊勢丹のバイヤーと精鋭のデザインチームがそのネットワークを大いに活かし、甲府の職人たちと二人三脚で開発した特別なシリーズは、新たなチャレンジでウェディングジェネレーションをサポートしてくれるのです。

特筆すべきは、「キズ」が付きにくいタイムレスプラチナを採用したこと。日本のジュエリー作りを担う山梨県甲府市のメーカーが、今年の1月に開発したばかりのプラチナの新素材PL950 TLP。一般のプラチナPL950に5％の歯科材料を合わせたこの新素材は、優れた強度と硬度を持っています。つまり、変形・変色・磨減しにくい素材としてお墨付き！　

その硬度はこの表を見れば一目瞭然！

(図)同条件下でリング縦方向に一定の力を与え変形が見られた際の数値比較。最下段が今回開発した新素材のPL950 TLP。

選び方2・ハート＆キューピッド

エンゲージメントリングのセンターストーンに、8個のハートと8本のキューピッドが見られたら、優れた研磨の対称性を持つダイヤモンドの証！

さらに三越伊勢丹のネットワークによって実現したのが、ブライダルダイヤの仕入れ・商品製造を行う老舗会社との連携。超有名海外ブランドの石と比べても引けを取らないカラーとクラリティを持つハイスペックなダイヤを取りそろえ、いわゆる「4C」ランクもハイマーク。カットは全てトリプルエクセレントを採用しており、石の中に現れる8個のハートと8本の矢こそ、研磨と対称性が優れているダイヤモンドにのみ見ることができるスペシャルな現象。こんな秘密を二人の大切なストーリにするのも素敵ですよね。

選び方3・華奢なエターナルデザイン

硬度の高い地金を使っていれば、華奢なデザインも変形知らず

エンゲージメントリング上から　¥222,480〜、¥213,840〜、¥260,280〜

硬く変形しにくいタイムレスプラチナを使っているから、優しく華奢なデザインが生まれました。一般的なリング幅より1.1ミリ細く仕上げた繊細さは、ときに控えめに、ときに優しく、ときに凛とした輝きを放ちながら日常に寄り添います。家事や育児、仕事などの環境によっても変形しにくく、すっと変わらずそばに居続けてくれるリングこそ、キラキラと輝く女性たちがいま求めているクオリティなのでしょう。

選び方4・ウェディング世代が共感できるハッピープライス！

背伸びしすぎないハッピープライス、上質リングの見極めは百貨店クオリティをセレクト

エンゲージメントリング　¥222,480〜

ウェディング世代はこれからの生活のこと、子供のこと、家のこと、とあれこれ物入りな世代でもあります。それでもやっぱり上質に輝く一生に一度のリングで愛を誓い合いたい！と真に願う二人にとって、このISETAN MITSUKOSHI BRIDAL JEWELRY は、ハッピープライスを提案してくれます。国内外のハイエンドブランドのダイヤに引けを取らないクオリティと新素材プラチナを鑑みて、お値段よりも圧倒的に上回っている百貨店的安心感と価値を実感！ウェディング世代が安心感を持って購入できる価格帯が揃っているブランドだからこそ、背伸びをしすぎない二人の未来を見守ってくれるのかもしれません。　

一生を共にするリング。タイムレスに輝くリングの選び方を参考に、オンリーワンを選んでくださいね。