東京・広尾にアトリエを構えるオーダースウィーツ専門店 SWEETCH(スウィーチ)。小売販売のための店舗は持たず、お客様(個人・法人問わず)からの希望にひとつひとつ応えて、味もカタチも全てオーダーメイドでケーキや焼き菓子を製作し続けているパティシエ笠尾美絵さんが織りなすアーティスティックで美しい(そして、とっても美味しい!)、世界でたったひとつのウェディングケーキを、オーダーしてみませんか?

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オーダースゥイーツ専門店のSWEETCHを主宰するパティシエ、笠尾美絵さん

世界でたった一つのあなただけのケーキを

ホテルの製菓部門やレストラン、カフェでキャリアを積んだ笠尾さんがオーダーケーキ専門のアトリエを開いたのは今から10年前。造形が美しいだけでなく幾層にも重なった美味しさが評判を呼び、作ったケーキはなんと1000台以上!ウェディングケーキの製作数も300台を超えるそうです。今日は、今までに作られたオーダーウェディングケーキをいくつかをご紹介したいと思います。

新郎・新婦の“好きなもの”にこだわったケーキでゲストをおもてなし

ピアノが共通の趣味という新郎新婦からのオーダーでは、グランドピアノの形をしたウェディングケーキでまるでウェディングケーキから音楽が聴こえてくるかのような楽しいケーキに。

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新郎新婦の好きなものにこだわって。2人の共通の趣味であるピアノのケーキに音符やレコードの形のクッキーをあしらっています。

アメリカンフットボールの選手とマネージャーだった新郎新婦のウェディングケーキは、アメフトのグランドの上に、マジパンで製作した、ボールや、ユニフォームを着た新郎とウェディングドレスを着た新婦の姿を。ケーキが運ばれた瞬間、仲間から歓声が沸き起こったそうです。2人の好きなもの・こと・色・イメージetc.を笠尾さんにお伝えすると、2人のストーリーを、最高のその日を迎えるためのケーキとして、一緒に考えて作りあげてくれます。

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アメリカンフットボールのユニフォーム姿の新郎とウェディングドレス姿の新婦がケーキの上に!
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こちらは新郎が鉄の家具を作る作家さんだったことからの着想。黒っぽくシャープなイメージのチョコレートのウェディングケーキ。

装花やグリーンに合わせてトータルコーディネイト

会場を彩る装花やグリーンに合わせて、ウェディングケーキのデコレーションにも同じ生花を使用したり、マジパンやシュガークラフトで作った華やかでかわいらしいお花をケーキにのせるのも人気があるとか。最近では、カタチのユニークな多肉植物や、ハーブだけを使用したグリーン中心のボタニカルなケーキのオーダーも増えていて、2人のセンスの光るおもてなしにウェディングケーキが一役買っているそうです。

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多肉植物やハーブを使用したボタニカルなケーキ。シンプルなデザインで2人のセンスが光ります。
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ラズベリーとブルーベリーがのったケーキのまわりにローズマリーとシナモンをあしらって。ナチュラルな雰囲気のウェディングケーキ。
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ガーリーな花嫁さんからのご希望で作られた赤い大きなリボンのケーキ。赤やピンク、水玉やフリルのデコレーションなど新婦が思い描くとびっきりかわいいケーキも実現します。

素材にもこだわって。見た目だけでなく食通ゲストも唸らせる美味しさ。

何よりも美味しさを求める新郎新婦には、季節のフルーツや産地にもこだわった素材を使用したケーキも作ってくれます。ある神奈川ご出身の新婦は、ご実家がレモンの栽培をしており、そのレモンを使ったケーキをぜひ作りたい!というオーダーで、無農薬で安心なレモンを皮ごとケーキの中にもデコレーションにも使用したケーキとなり、両親にもゲストにも大変喜ばれたそうです。

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無農薬の小田原産レモンを使用したオリジナルケーキ。甘酸っぱい美味しさはゲストに大好評。

ウェルカムケーキ!

オリジナルのケーキをオーダーしたいけれど、会場の都合で難しい場合があります。そんなときにおすすめなのが、新郎新婦の希望をぎゅっと詰め込んで作られたシュガークラフトのケーキのウェルカムボード!ウェルカムケーキとして、レセプションに置いてゲストをお迎えするので、近くで見てもらえますし、イミテーションなので、ウェディングが終わっても、喜ばしい1日の記憶として飾っておくことができます。

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新郎新婦のテーマカラーという、黄色と赤でデザインされた、ウェルカムケーキ。シュガークラフトの赤いバラやハートでかわいらしく。

雑誌や書籍でも人気

そんな笠尾さんのウェディングケーキは、ウェディングの雑誌や書籍でもひっぱりだこ。数々の雑誌で紹介されているほか、モデルとして活躍する優木まおみさんのハワイウェディングに密着した「MAOMI'S HAWAII WEDDING」やモデルやデザイナーとしても活躍する小川淳子さんのプロデュースするウェディング本、「小川淳子のハッピーライフ―The Loveliest Wedding 」などを見たカップルからのオーダーがたえないそうです。オーダーは3ヵ月前から受付ているそうです。自分たちだけの、オリジナルティあふれるウェディングケーキを作りたい!そんなときは、挙式の日取りがきまり次第、さっそくSWEETCHの笠尾さんにご相談してみるのはいかがでしょうか?

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優木まおみ「MAOMI'S HAWAII WEDDING」
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小川淳子「小川淳子のハッピーライフ―The Loveliest Wedding 」
問い合わせ先
SWEETCH(スウィーチ)
http://www.sweetch.jp
106-0047 東京都港区南麻布5-15-9 1F
03-6450-4172
contact@sweetch.jp (外部リンク)