子どもと一緒に結婚式を挙げるファミリーウェディング(パパママ婚)。時間やお金などの都合や、結婚当時は結婚式をすることに興味がなかったなどの理由で結婚式をしなかったまたはできなかった夫婦が、子どもが生まれた後に親子で結婚式をすることをこう呼びます。家族や親族で一緒に食事をしたり、写真を撮ったり、おしゃれをして演出に参加したりと新郎新婦だけではなく、子どもにとってもかけがえのない貴重な体験・思い出になるでしょう。今回は「パパママ婚(ファミリーウェディング)を成功させるポイントをご紹介します。

パパママ婚(ファミリーウェディング)のタイミング

新婦の体調が整って子どもも首が座ってしっかりしてきた生後6カ月を過ぎたらパパママ婚(ファミリーウェディング)はいつでも可能で、0~1歳の赤ちゃんなら家族や親族へのお披露目も兼ねて幸せあふれる結婚式になるでしょう。1~3歳以降は挙式や演出への参加も十分可能で、ゲストもその可愛らしい様子を見て喜んでくれるでしょう。

パパママ婚(ファミリーウェディング)の内容・演出

「結婚式」といっても、「挙式・披露宴」というスタイルにとらわれず自分たちの希望のスタイルや子どもの月齢・年齢に合わせて、挙式をするのか、披露宴をするのか、食事会だけのようなスタイルにするのか、写真撮影を中心としたフォトウェディングにするのかなど、自由にプランニングしましょう。もちろん、キリスト教式や神道式、人前式など、オーソドックスなスタイルで挙式するカップルもたくさんいます。

パパママ婚(ファミリーウェディング)の最大のメリットは、子どもにも参加してもらえることです。子どもが参加できる演出はたくさんありますが、詰め込みすぎると子ども自身も疲れてしまいますし、あくまでも主役は新郎新婦なので新郎新婦が最もやってほしいこと、子どもが一番やりたいこと1つか2つに絞りましょう。

パパママ婚(ファミリーウェディング)ならではの演出例

  • チャペルに入場する新婦の前を歩きながら花びらをまくフラワーガール(ボーイ)
  • 新婦のウェディングドレスのベールをもつベールガール(ボーイ)
  • 指輪交換をする時に指輪を運ぶリングガール(ボーイ)
  • 人前式の結婚式なら家族3人の手形を押して結婚の誓いに。
  • 披露宴のケーキカットは新郎新婦と子どもみんなでケーキ入刀
  • ムービーなら家族の歩みを紹介し、出産や子育ての際に協力してくれた家族や親族への感謝のメッセージを盛り込む。

パパママ婚(ファミリーウェディング)の費用

パパママ婚(ファミリーウェディング)の招待客は親や兄弟姉妹、親しい友人など6名~30名程度の小規模で行う人が多いようです。パパママ婚(ファミリーウェディング)の場合、結婚した時にお祝いをいただいているケースが多いので、ほとんどの人が「ご祝儀制」でなく「会費制」結婚式を選んでいます。招待客6人~30人程度の少人数制の結婚式だと一般的には50万円~100万円くらいの予算になります。例えばゲスト20人で総額80万円の結婚式だとして、会費1人1万円にすると、内訳は会費収入が20万円、新郎新婦の負担が60万円ということになります。

パパママ婚(ファミリーウェディング)の会場選び

最近ではパパママ婚(ファミリーウェディング)も多く、打ち合わせは個室で行う、子ども用の備品が充実している、子どもが参加できる演出にも慣れている、パパママ婚(ファミリーウェディング)専用のプランを用意している結婚式場も少なくありませんので会場の選択肢は豊富です。子どもの年齢によりますが、スペースに余裕があり、おむつ替えスペース、ベビーベッドなど設備が整っている場所を選ぶようにしましょう。会場内に段差が少なく、マットなどを置いて「キッズスペース」をつくるなどの工夫をしてもらえるなどスタッフが子どもの対応に慣れている会場がいいですね。

また、「ミキハウス子育て総研株式会社」では、乳幼児連れの対応について一定の基準を満たす式場を「ウェルカムベビーの結婚式場」として認定しているので、パパママ婚(ファミリーウェディング)の式場選びの参考にしてみてはいかがでしょうか。

参考サイト:

フォトウェディングに食事会をプラスしたプランもおすすめ

パパママ婚でぜひオススメしたいスタイルに、フォトウェディングに食事会をプラスしたスタイルというのがあります。ウェディングドレスや白無垢など婚礼衣裳を着て、撮影だけを行うウェディングはフォトウェディングと呼ばれますが、このフォトウェディングに、食事会を合わせたプランに最近非常に人気が高まっているのです。人気のポイントは、

  • フォト撮影だけではなく食事をすることで、親族双方の親睦を深める機会がもてること
  • 披露宴はせず、招待客は親族など小人数が前提なので費用を押さえられること
  • 準備期間と労力も非常にコンパクトに済むこと
  • 豪華なホテルや式場でも実施している場所が多く、費用は押さえつつも安っぽくならないこと
  • 身内だけなので小さな子どもがいても気兼ねがいらないこと

といった点。 打ち合わせ回数が少ないので何かと忙しい育児中でも準備の負担が少なくて済むというのはパパママ婚においては非常にありがたい点ですね。遠方から来られる家族や親族は会場のホテルに宿泊すれば、写真撮影と食事会、宿泊がすべて一つの場所ででき、子連れや三世代でもスムーズです。

写真撮影と食事会をひとつにしたプランを提供する「Pridal(プライダル)」ではホテル椿山荘、八芳園、グランドハイアット東京、太閤園、など由緒と格式ある会場の様々なプランを掲載しています。人気・高級ホテルや式場でもリーズナブルにウェディング写真の撮影&食事会を行うことができますのでぜひ検討してみましょう。Pridal(プライダル)はこちらから

パパママ婚(ファミリーウェディング)で「Pridal[プライダル]」を利用したお客様の声
[年齢] 25~29歳(女性) 衣装と食事会、という私たちの希望にちょうど良かったため利用しました。立地の良いホテルもあったので、ちょうど良かったです(グランヴィア京都を利用しました)。1歳の子がいる3年式として利用しましたので、打合せ時間も1日と短く済ませられたのは(事前にメールのやりとりはありましたが)、 子供を預ける身としてはありがたいスケジュールでした。

パパママ婚(ファミリーウェディング)におすすめの結婚式場

ホテル椿山荘東京

子ども用メニュー、赤ちゃん用の椅子や食器なども充実している。パパママ婚(ファミリーウェディング)の実績も多く、スタッフの対応もしっかりしているので安心。
問い合わせ:電話03-3943-0417 (ブライダルサロン)
https://hotel-chinzanso-tokyo.jp/wedding/(外部リンク)

京王プラザホテル「With! Baby WEDDING」

子ども連れ専用の結婚式プラン「With! Baby WEDDING」(6名 483,000 円 (お一人様追加 18,300円)があり、プランには自宅へ女性スタッフが出張しての打ち合わせ(希望者、東京近郊のみ)、ブライズルーム・披露宴会場内ベビーベッド無料レンタル、子どもの衣裳無料レンタル、子ども料理1名分無料サービスなどが含まれている。
問い合わせ:電話0120-881-885 (ウエディング直通)
http://www.keioplaza.co.jp/wedding/(外部リンク)

THE PARK BANQUET 「≪少人数家族婚≫パパママ応援プラン」

名古屋のランドマークであり「恋人の聖地」としても知られる名古屋テレビ塔にある「THE PARK BANQUET」では新たに少人数制の結婚式プランが登場。中でも「≪少人数家族婚≫パパママ応援プラン(30名88万円)はパパママ婚(ファミリーウェディング)に最適。
問い合わせ:電話 0120-711-766 (ザ・パークバンケット)
http://www.heritage.jp/park_banquet/(外部リンク)

ホテルグランヴィア京都 「お子様ご誕生1周年記念 ファミリーアニバーサリープラン」

京都駅直結の「ホテルグランヴィア京都」の「お子様ご誕生1周年記念 ファミリーアニバーサリープラン」(6名34万2,000円)は、赤ちゃんの1歳の誕生日と結婚を合わせてお祝いできるプラン。
問い合わせ:電話 075-344-1111(ウエディングサロン)
http://www.granvia-wedding.com/(外部リンク)