今日の記念に残るアイテムをプチギフトに。

2次会やパーティーなど、お見送りの際に新郎新婦からゲストに直接手渡しをするプチギフトは、記念に残るアイテムをセレクトして、パッとひと目で「かわいい！」と思ってもらえるものを贈るのが人気だそうです。ウェディング当日の新郎新婦のタキシードやドレスをかたどったアイシング・クッキーや、結婚式を挙げたお気に入りの教会の形をしたクッキー、挙式当日の「○○の日」にちなんだものなど。2人のこだわりが詰まったプチギフトを用意すれば、ゲストに感謝の気持ちが伝わること間違いなし！

新郎新婦のタキシードとドレスをデザインしたアイシング・クッキー。お色直し用に選んだピンクのドレスとピンクのネクタイのスーツも合わせて。

ウェディングケーキや新婦の白いパンプスや新郎の蝶ネクタイなど、パーティーの思い出を表したアイテムや、2人が知り合ったきっかけとなったモチーフなども人気。

結婚式を挙げた二人の思い出の教会を模ったクッキーをプチギフトに。挙式には参列出来なかった方にも喜んでもらえたそうです。

挙式当日の「スズランの日」にちなんで、スズランの花を描いたクッキーを。フランスでは花嫁にスズランの花を贈る風習もあるそう。

少しだけ。でも、本当においしいものを。

“本当においしいものをゲストに味わってもらいたい！”そんなオーダーにもSWEETCHの笠尾さんは応えてくれます。真っ白いスノーボールや、ハーブの香るクッキーなど、ちょっと人とは違った2人だけのこだわりが感じられるスウィーツを追求することも可。またクッキーの詰め合わせや焼き菓子などは2人のウェディングに合わせたリボンや箱で、オリジナルBOXにすることもできるそう。ウェディングケーキ同様、オーダーは3か月前から受け付けているそうです。まずはお問い合せを！

シンプルで大人っぽいものがお好みの方には、真っ白な粉砂糖に包まれたクルミのほろほろクッキーに、サムシングブルーのリボンをかけたスノーボールをプチギフトに。

ナチュラルで温かい結婚式を挙げた新郎新婦からは、レモングラスやミントなどお二人の好きなハーブをブレンドしたハーブクッキー。名前や挙式の日付をクッキーに印字して。

ラッピングでオリジナルギフトを作ることもできます。会場のイメージや、当日のドレスや装花などと同色のリボンをかけたり、招待状に使用したイラストや2人のお名前をシールにして貼ることも出来ます。