結婚式とは別日に、和装・洋装の記念写真だけを残す「前撮り」。東京・白金台の「八芳園」は、約1万坪の日本庭園を舞台に和装・洋装いずれの前撮りも叶う会場として人気です。八芳園での前撮り費用の目安は、洋装1スタイルで2名様275,000円〜、和装1スタイルで297,000円〜、和装・洋装両方を撮る2Styleプランは572,000円〜(衣装代込み・平日プラン)。本記事では、料金相場・撮影スポット・当日の流れに加え、振袖での成人式前撮りを検討している方向けの情報もまとめました。

八芳園の前撮りが選ばれる理由

八芳園は、江戸時代初期に旗本・大久保彦左衛門の屋敷地であったと伝わる土地に、大正4年(1915年)実業家・久原房之助が庭園と建物を整えて基礎を築いた、約400年の歴史を持つ迎賓館です。池をめぐる約1万坪の回遊式日本庭園には、徳川将軍家ゆかりと伝わる山茱萸の古木や樹齢525年ともいわれる盆栽が今も受け継がれ、数寄屋造りの邸宅、高台の芝生、独立型チャペルなど、和装・洋装どちらの前撮りにも合う撮影スポットが一つの敷地内に揃っています。2022年には日米首脳夕食会の会場にもなった格式ある庭園を背景にできるため、「和の趣を残したいけれど遠方までは行けない」というカップルから特に支持されています。

前撮りの料金・プラン一覧

Pridalで用意している八芳園の前撮りプランは、以下の3種類です(いずれも平日限定プラン、婚礼衣装代込み)。

プラン名 料金(2名様) 衣装 主な撮影スポット
洋装1Styleロケーションフォト 275,000円〜 ウエディングドレス・カラードレス1着 日本庭園、高台の芝生、独立型チャペル
和装1Styleロケーションフォト 297,000円〜 白無垢・色打掛など和装1着 日本庭園、邸宅の縁側、高台の芝生、盆栽通り、館内神殿
和装・洋装2Styleロケーションフォト 572,000円〜 和装・洋装の両方 縁側、芝生、盆栽通り、神殿、独立型チャペル

追加費用の代表例は以下の通りです。

  • フォトグラファー指名料:33,000円
  • ヘアメイクリハーサル:38,500円

お支払いは、申込時に内金50,000円、残金は撮影7日前までに振込またはクレジットカードで決済する流れです。掲載料金は変更される場合があるため、正式なお申込み前に必ず公式ページまたは無料相談で最新情報をご確認ください。

関連ページ:Pridal「八芳園」プラン一覧ページ

和装前撮りの魅力

和装1着プランでは、白無垢・色打掛を含む約50着の中から衣装を選べます。庭園の緑や紅葉、雪景色を背景に、邸宅の縁側や盆栽通りを歩きながら自然な表情を撮影できるのが特徴です。館内の神殿でも撮影できるため、雨天時や厳かな一枚を残したい場合にも対応できます。

洋装前撮りの魅力

洋装1着プランでは、ウエディングドレス・カラードレスを含む約30着から選べます。独立型チャペルでの撮影や、高台の芝生での開放感あるロケーション撮影が人気です。日本庭園と洋装の組み合わせは、和洋どちらの雰囲気も楽しみたいカップルから支持されています。

和装・洋装を両方撮りたい方へ(2Styleプラン)

「和装も洋装も両方残したい」という方には、2Styleロケーションフォトプラン(2名様572,000円〜)がおすすめです。1回の撮影で両方の衣装に着替えて撮影できるため、日程調整の手間を減らせるメリットがあります。

季節ごとのおすすめ撮影シーズン

八芳園の庭園は四季によって表情が大きく変わるため、撮りたい雰囲気に合わせて時期を選ぶのもおすすめです。

  • 春(3月下旬〜4月上旬):桜を背景にした華やかな一枚が狙えるシーズン。人気が高いため早めの日程確保がおすすめです。
  • 初夏(5月〜6月):新緑が美しく、爽やかな印象の写真に仕上がります。
  • 秋(11月中旬〜12月上旬):紅葉と日本庭園の組み合わせが映える、和装との相性が特に良い季節です。
  • 冬(12月〜2月):空気が澄み、庭園の静けさを活かしたしっとりとした写真が撮れます。防寒対策は必須です。

桜・紅葉のハイシーズンは予約が埋まりやすいため、希望の時期が決まっている場合は早めに無料相談で空き状況を確認することをおすすめします。

成人式の振袖で前撮りを考えている方へ

八芳園では、成人式の振袖を活かした記念撮影のニーズも多く寄せられています。和装プランは白無垢・色打掛が中心ですが、持ち込み衣装にも対応しているため、振袖での前撮りを希望する場合は事前に無料相談でご相談ください。成人式の記念写真と結婚の記念写真を兼ねたいという方に向けた企画は、今後Pridal Timesでも別記事として詳しくご紹介予定です。

前撮り写真の活用アイデア

前撮りで残した写真は、結婚式当日だけでなく様々な場面で活用できます。

  • ウェルカムスペース:披露宴会場の入り口に飾ることで、ゲストを迎える演出になります
  • 招待状・席次表:ペーパーアイテムに写真を使うことで、ふたりらしいオリジナリティを演出できます
  • 両家へのプレゼント:アルバムやフォトフレームにして、日頃お世話になっているご両親への贈り物にする方も多くいらっしゃいます
  • 年賀状・お礼状:結婚報告を兼ねて、前撮り写真を使ったハガキを送るのも人気の使い方です

前撮り会場を選ぶときのポイント

前撮り会場を選ぶ際は、「和装・洋装どちらをメインにしたいか」「移動を伴う撮影が可能か」「雨天時の代替スポットがあるか」の3点を確認しておくと後悔が少なくなります。八芳園は約1万坪という都内では稀有な規模の日本庭園を持ち、和装での撮影に特に強みがあります。洋装をメインに考えたい方や、チャペルでの撮影を重視したい方は、他の会場とあわせて検討するのもおすすめです。

関連ページ:Pridal「フォトウェディング会場」一覧ページ

撮影当日の持ち物リスト

当日忘れやすいものを事前に確認しておくと、スムーズに撮影に臨めます。一般的な前撮りで準備しておきたい持ち物の例は以下の通りです(プランによって必要なものは異なるため、最終的にはお申込み時のご案内をご確認ください)。

  • 本人確認書類(申込内容の確認用)
  • 肌着・補正下着(ドレスや和装の下に着用するもの)
  • 普段使い慣れた靴(移動時・着替え時用)
  • ヘアアクセサリーや小物を持ち込みたい場合はその一式
  • 季節に応じた防寒・日焼け対策グッズ(屋外ロケーション撮影があるため)
  • 飲み物・軽食(ヘアメイク・撮影で数時間かかるため)

撮影当日の流れ(タイムスケジュール例)

  1. 7:50 ご来館
  2. 8:00〜10:00 ヘアメイク・着付け(約2時間)
  3. 10:00〜11:00 ロケーション撮影(約1時間)
  4. 11:30 撮影終了

準備を含めても半日で完結するため、遠方から日帰りで訪れるカップルにも選ばれています。最短で申込みから7日後に撮影可能な点も、スケジュールを立てやすいポイントです。

よくある質問(FAQ)

Q. 前撮りとフォトウェディングの違いは何ですか?
A. 呼び方の違いで、内容自体はほぼ同じです。挙式や披露宴とは別に、和装・洋装での記念写真撮影のみを行うプランを指します。

Q. 八芳園の前撮りはいくらですか?
A. 洋装1スタイルで2名様275,000円〜、和装1スタイルで297,000円〜、和装・洋装両方の2Styleプランは572,000円〜が目安です(衣装代込み・平日プラン)。

Q. 振袖を着て前撮りはできますか?
A. 持ち込み衣装での撮影に対応しています。振袖での前撮りをご希望の場合は、事前に無料相談でご相談ください。

Q. 雨の日でも撮影できますか?
A. 館内の神殿やチャペルなど屋内の撮影スポットに切り替えて対応可能です。

Q. 家族や友人も一緒に撮影に参加できますか?
A. ご家族での撮影にも対応しています。同伴人数によって撮影内容や料金が変わる場合があるため、事前に無料相談でご希望の人数をお伝えください。

Q. ヘアメイクは持ち込みできますか?
A. 会場によって対応が異なるため、持ち込みをご希望の場合は事前にご相談ください。持ち込みが難しい場合も、ヘアメイクリハーサル(38,500円)を利用することで、当日のイメージをすり合わせることができます。

まとめ

八芳園の前撮りは、和装297,000円〜・洋装275,000円〜・2Styleプラン572,000円〜(いずれも2名様・衣装代込み)が料金の目安です。約1万坪の日本庭園を背景に、和装・洋装それぞれの魅力を活かした撮影ができ、最短7日で申込みから撮影まで完結します。まずは無料相談で、ご希望の日程・プランをご確認ください。

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