芳名帳?ゲストカード?結婚式・披露宴の受付をスムーズにしつつ、たくさんのお祝いメッセージをゲットする一石二鳥の招待状テクニック

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Photo:paul pod

幸せいっぱいの結婚式には出席者の「おめでとう」が溢れています。せっかくなので直接かけられる言葉だけでなく、メッセージとして手元に残るものも欲しいところですね。結婚式が終わってもそのメッセージを見れば、そんな人生最高の幸せに包まれていた瞬間のことを思い出せるのですから...

今回はそんなメッセージを効率良く、そして確実に受け取ることのできる方法についてご紹介します。

index 目次
  1. 芳名帳、ゲストブック、ゲストカードとは?
  2. ゲストカードでメッセージを受け取る3つのパターン
  3. 招待状・受け付けの一工夫で最高のおもてなしに

芳名帳、ゲストブック、ゲストカードとは?

芳名帳(ゲストブック)

芳名帳は結婚式・披露宴などの受付で使用する、招待客にお名前や住所を書いていただくもの。なじみのあるスタイルなので、年配の方にもスムーズに受付をすませていただける方法といえます。芳名帳に記入していただくことで「出席した」ことの確認と、お名前の表記や連絡先の再確認が可能です。芳名帳は新郎側・新婦側それぞれの受け付けに必要なので2冊用意することが多いようです。ゲストブックは芳名帳の英訳。用途・機能は同じです。

ゲストカード

ゲストカードとは、「カード」という言葉の示すとおり、一枚一枚カード状になっているもの。また、名前や連絡先だけでなく、お祝いのメッセージを書き込む欄がとられていたり、写真を貼り付けられたりなど、自由なスタイルの書式であることが多いのも特徴です。カード状になっているので、招待状に同封することもできますし、当日受付でゲストに手渡して、待ち時間で記入していただいたりすることが可能です。芳名帳に変わって、このスタイルでゲストから連絡先やメッセージを集める新郎新婦が増えています。

記事
ゲストカードのサンプル

ゲストカードでメッセージを受け取る3つのパターン

さて、出席者から「紙に書かれたものとしてメッセージを受け取る」には、チャンスが2回あります。1つは「招待状の返事をもらう時」。もう1つは、「結婚式当日の受付時」です。ツールとしては、メッセージを書き入れられる欄があり1枚1枚バラバラに使うことのできる「ゲストカード」を用いますが、受付方法によっては、「芳名帳」も合わせて使用することになります。以下に、メッセージをもらうタイミングや受付方法の違いによる3つのパターンと、それぞれの段取りや利点を整理してみました。

(1) 招待状にゲストカードを同封・ゲストカードは当日持参

招待状に、出席・欠席を伺う返信はがきとともに、ゲストカードを同封します。出欠の返事は、事前に返送してもらい、ゲストカードは当日持参してもらいます。こうすることで、出席者はゆっくりと自宅でゲストカードにメッセージを書くことができます。結婚式当日は何かと慌ただしいので、事前にメッセージを書くことができるのはとても喜ばれます。

結婚式当日の受付では、ゲストカードと引き換えに席次表などをお渡しします。このときあわせてゲストカードと出席者名簿(予め作成しておく)のお名前を照合して出欠の確認をするとスムーズな受付が可能です。ゲストカードを忘れてくる方もいらっしゃることを想定し、予備のゲストカード、または芳名帳は用意しておきましょう。年配の方には「事前に書いて当日持参するゲストカード」というスタイルは馴染みのないものかもしれませんので、そういう方のためにも、当日用の予備のゲストカード(または芳名帳)を用意しておくほうが無難です。

(2) ゲストカードを当日配布・当日記入

これも一般的な方法です。結婚式当日の受付でゲストカードを渡し、近くのデスクでメッセージを書いてもらうというものです。事前に準備する必要がないので、事前準備の煩わしさが少ないという点では喜ばれるタイプです。芳名帳に慣れ親しんでいる方にも、記入する紙の書式が少し違うだけで違和感はほとんどない方法といえるでしょう。ただ、出席者が集中すると混雑することが予想されるので、受付時刻をずらしたり、メッセージ書き用のデスクを多めに準備したりなど、挙式者の事前準備がとても重要になります。

受付は、(1)と同様にここで書いていただいたゲストカードと引き換えに席次表のお渡しやお名前の確認をすればOKです。ただし、時間ギリギリに入ってくるゲストもいることを想定しておきましょう。そういう方には、受付でお名前だけ確認し、当日の時間のあるときにカード(つまりメッセージ)を書いていただいて、お帰りまでに受け取れるようなオペレーションも考えておくとスムーズでしょう。

(3) 招待状にゲストカードを同封・ゲストカードも事前返信

ここまで見てきた(1)も(2)も全国的に普及してきた方法ですが、それぞれに問題点もあります。(1)の方法でも(2)の方法でも、欠席する方からはメッセージがもらえません。(1)の方法ではせっかく書いていただいたのに当日忘れてくるゲストがいることも想像できます。(2)の方法の一番の難点は受付を混雑させかねないことです。氏名・住所・連絡先などを書く上に、メッセージも書かなければいけない(しかも殴り書きするわけにもいかない)ので面倒に思われるかもしれません。結婚式は出席者にとって日頃顔を合わせない親戚や古くからの友人と再会する場でもあり、その懐かしい輪に早く入りたい気持ちが高まります。その中での当日ゲストカードは少々煩わしく感じる人がいても不思議ではありません。

そこでお勧めするのがこの(3)の方法です。(3)では、(1)と同様招待状に、出席・欠席を伺う返信はがきと、ゲストカードを同封します。ただしこここでは、出欠の返事と合わせてゲストカードも事前に返送してもらいます。こうすることで、ゲストはゆっくりと自宅でゲストカードにメッセージを書くことができますし、なんといっても、この方法の一番素晴らしい点は、結婚式当日を残念ながら欠席してしまう人からもメッセージを受け取ることができるところです。また結婚式を待たずしていち早くゲストカード、お祝いのメッセージを受け取ることができるのも嬉しいですね。

返信していただくカードは出欠の返事の他に、名前、連絡先、メッセージを書く欄を用意して、出欠とゲストカードが一体になったものを作れば1枚のハガキですませることもできます。ただし既成品のゲストカードを利用する場合は、出欠の記入欄がない場合がありますので、出欠のカードと、ゲストカード、それぞれ1枚ずつ封入し、封筒で返送していただく方法でも問題ありません。招待状や、ゲストカードは、自分で作りやすいアイテムでもありますので、オリジナリティを出したい二人はここで頑張ってみるとよいかもしれませんね。返送されたゲストカードはそのままゲストブックに整理しましょう。

当日は受付でお名前を確認し、出席者名簿と照合するだけで済みます。すでにゲストカードはいただいているはずですし、そこに詳しい連絡先も書かれています。ただし、事前にゲストカードをご返送いただいていない方がいたら、予めチェックをしておき受付でゲストカード(または芳名帳)を書いていただけるようなオペレーションを想定しておきましょう。

招待状・受け付けの一工夫で最高のおもてなしに

スマート・スムーズな招待状や受付はおもてなしの重要なポイントです。ここで印象を悪くしないようにしっかりと準備をしましょう。二人にとっては人生で最も幸せな瞬間である結婚式。記念になるものは何も結婚式やビデオ・写真ばかりではありません。招待状・ゲストカードに一工夫することで、感動の1日を思い出に刻むことができるでしょう。

Text by:KUMA

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