今だから笑い話になりますが、結婚前(結婚後も)ホワイトデーに、家内にマシュマロを贈ったことがありません。より正確に言うと、3月のこの時期は1年で最も忙しい時期で、毎年忘れてしまいます。後から、「まあ、バレンタインデーに贈っているからいいか」と思うようにしています。バレンタインデーは世界的にも認知された行事ですが、ホワイトデーは日本などごく少数の国で行われているに過ぎない!と言い訳もします。「ホワイトデー公式サイト」(http://www.candy.or.jp/whiteday/)によると、日本のホワイトデーは1980年に始まったもので、全国飴菓子工業協同組合が考え出したそうです。アメリカでは、ホワイトデーというのは聞いたことがありません。

でも日本にいる限り、やはり女性はホワイトデーに何かを期待します。結婚前、私がホワイトデーを忘れても家内は何も言いませんでしたが、結婚後にポロッとホワイトデーに言及したことがありました。ああ、やはり家内もホワイトデーには何か思っていたのだなーと随分あとになって知った次第です。

彼がホワイトデーを忘れてしまったことで二人の間に亀裂が入り、破局を迎えるのは嫌ですね。そこで、ホワイトデーを契機により二人の間の絆が深まる3つのステップがあります。

ステップ1:予防こそ最善の手段

ホワイトデーはバレンタインデーほど知名度が高くないので、忘れがちです。まして、社会人であれば3月は、決算や年度末ということでとても忙しい時期になります。そこで、ホワイトデーが近づいたら、たとえ1-2時間の短い時間でも構わないので、彼をデパート等に連れ出し、彼の目にホワイトデー・セールの看板や広告などを焼き付けましょう。

ステップ2:物事のプラス面をとらえる

彼がホワイトデーを忘れても、怒らない。「私と仕事のどっちが大切なのよ!」と口に出したら、彼は困ってしまいます。少し見方を変えて、彼のプラス面を「発見」してはいかがでしょうか。「仕事にぶちこむ彼の姿は輝いている。会社でも必要とされているのね。将来有望だわ」と思えば、彼のことが誇らしく思えるのでは?

ステップ3:私たちは前しか見ない

まわりの友人がホワイトデーの自慢をしても気にしない。3月の繁忙期が終われば、次にどのような楽しみがあるか、先のことだけを考えてみてはいかがでしょうか。

これから結婚するアナタ、是非ホワイトデーをきっかけに、パートナーに対して1ランク深い思いやりの心をもつことができればいいですね。

今日の一句:「ホワイトデー プラス志向も 必要ね」