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写真だけの結婚式 Pridal
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節約になるけどタブー?結婚式の写真を友人に撮ってもらう、外部カメラマンを“招待客”として持ち込むリスク

2018-12-21

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記事

専用結婚式場、ホテルで結婚式を挙げる場合、提携業者のカメラマンに写真撮影、アルバム制作を依頼することが多いです。その相場は15万円~20万円ほど。ビデオ撮影も加わるとそれ以上になり、結婚式費用の中でも大きなウェイトを占めます。

結婚式の場合写真は省けないものですが、できるだけ費用は抑えたいのも本音。究極の節約方法として、友人による写真撮影にする、または持ち込み料をかけないために外部のカメラマンを招待客として呼んで撮影してもらう、という方もいるとか。しかし、この2つの方法はどちらも大きな複数のリスクがあること認識したほうがいいでしょう。

カメラ好き、カメラの上手な友人に結婚式の写真を頼むリスク

カメラ自体の性能は良くなっていますし、多くの人が手軽に毎日写真を撮る時代です。写真を趣味にしている方もたくさんいます。プロと素人の差は曖昧になってきているかもしれません。だからこそ、カメラが好きで、カメラが上手な友人がいれば、友人に頼んでもいいのではないかという発想になるのでしょう。しかし、結婚式の写真を全面的に任すことは以下のように少なからずリスクがあります。

1. 仕上がりに不安がある

素人としては上手な友人であっても、プロとしての経験、ましてや結婚式という特殊な場所での撮影の経験が皆にあるわけではありません。また、結婚式での撮影には様々な制約があり、素人がプロのカメラマン同様に動くのは難しいでしょう。プロはそれ相当の機材を持って望むので、その点でも大きな違いがでるかもしれません。

2. ゲストである友人が結婚式を楽しめない

友人はあくまでゲストです。結婚を祝ってもらい、結婚式を楽しんでもらうために招待したはずです。写真好きの友人が喜んで承諾してくれたとしても、実際に写真を撮らなければならなくなると、その人は忙しくなってしまい結婚式を楽しめなくなってしまう可能性があります。頼まれたからには責任を感じて一生懸命撮影に専念するでしょうから、疲れさせてしまうことに。これでは、お祝いしてくれているゲストに対して申し訳ないことになります。

3. 友人であっても、依頼するならお礼は必要

友人もお祝い事だからとお礼を要求されることはあまりないでしょう。しかし、友人の写真をあてにして結婚式のアルバムを作る場合は、それなりの負担となりますので、なんらかしらのお礼が必要になるでしょう。頼みっぱなしというわけにはいかないはずです。

4. 仕上がりにクレームをつけられない。要望をだしにくい

友人にこちらから頼んだのなら、友人だからこそ自分の好みの写真でなかったとしても、文句は言いにくいでしょう。また、相手に大きな負担がかかるような面倒な要望を出すことは難しいです。

5. プロなみの機材・装備の場合、式場側に外部のプロだと疑われ、あるいは判断される

式場によっては、外部カメラマンお断りの場合もあります。そうした場合で、提携業者のカメラマンを断って、友人がそれなりの機材・装備で撮影していると、外部のプロと疑われたり、そのように判断されたりして、式場とトラブルになってしまうことも。こうした場合、その友人にも迷惑がかかってしまうこともあるでしょう。

友人に結婚式の写真を頼むなら、期待しすぎず、複数の人に

上記に挙げたような理由から、正式なカメラマンの代わりを友人に全面的に務めてもらうというのは懸命とはいえません。とはいえ、友人達がさり気なく撮った写真も思いがけないベストショットがあることも少なくないもの。せっかくですから、友人には「良い写真があったらちょうだいね」と声をかけておくことはおすすめです。その際は、カメラ好きの人だけではなく、みんなに言っておくとよいでしょう。

友人が撮った写真を手軽に投稿してもらい、データを届けてもらえる以下のようなサービスもあります。こちらですと、ゲストも新郎新婦も手間がかからず、式を楽しんでもらいながら、たくさんの画像データを集められ、管理できますのでおすすめです。

Marry.gift(マリーギフト)
https://marry.gift/ (外部リンク)

持ち込み料節約のために、外部カメラマンを“友人”として招待する際のリスク

外部カメラマンを“友人”として招待する。そうすれば、外部カメラマンの持ち込みが不可の式場でも気に入ったカメラマンに撮影してもらえますし、式場が指定している持ち込み料を支払わなくても済みます。この場合、カメラマンはプロなので技術面で信頼できますし友人のように気をつかうこともなく節約になるので最も良いアイデアのように思えます。しかし、これはこれで以下のようなリスクがあることを踏まえておくべきでしょう。

1. 式場側に外部カメラマンであることが発覚しやすい

結婚式専用式場のスタッフは普段から結婚式を見慣れており、プロのカメラマンの動きも分かっています。そのため、プロのカメラマンがプロとして撮影した場合、看破されてしまうことも少なくないようです。カメラマンが結婚式後、式場側に忠告されたり、マークされたりすることもあるようです。

2. 式場ともめる

これが最大のリスクです。外部カメラマンと発覚した時、式場によってどうでるかは違うと思いますが、持ち込み料を請求されだけならともかく、一番困るのはそこで撮影を拒否されたり、撮影データを回収されたりする場合です。新郎新婦にもカメラマンにも式場にも、嫌な思い出になってしまいます。きちんとした結婚式の写真も手元に残らないこともあるのです。

3. 撮影できない場所、場面がある

結婚式の撮影では挙式前から始まります。メイクルームでお仕度の撮影をする方もますし、館内、会場でのスナップ写真、親族紹介、リハーサルなどでも撮影が行われます。この時、招待客であるカメラマンが撮影するのは困難です。チャペルでの撮影も招待客の場合、着席後そこから移動しての撮影はできないことが多いとか。

4. 制限され、緊張を強いられ、カメラマンが撮影しにくい

招待客を装わなくてはならないカメラマンは動きが制限されてしまうこと多く、式場側に発覚しないように気をつかう必要があるので撮影しにくいものです。実力のあるカメラマンでも思ったような写真が撮れないことも考えられます。

外部のカメラマンによる友人としての撮影はやめましょう

以上のような理由から現実的に考えて、外部のカメラマンを招待客として撮影させることはやめましょう。写真のクオリティが満足するものにならない可能性があるばかりではなく、式場とのトラブルに発展することで大切な結婚式の思い出に大きな傷がついてしまう可能性もあります。

持ち込み料については交渉の余地はあると思います。はじめからこのカメラマンときめている場合は、契約前に持ち込み料について式場と交渉しておくとよいでしょう。

やり直しがきかない結婚式。だからこそ、費用のことは踏まえながらも、写真撮影についてはできるだけリスクは負わないほうがよいように思います。

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ライター:AY

AY画像仕事も私生活ものんびり派。ライター業は30代から、結婚は35歳で早もうすぐ四十路・・・。お陰様でビジネス、自己啓発、夫婦生活、エンタメなど幅広い分野で執筆活動中。仕事も結婚生活も続けられている幸せをかみしめつつ、現代を生きる一生活者の目線で執筆しています。

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