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新郎新婦の「母親」の洋装 レンタル?通販?会場によって違う選び方のポイント

2018-10-10

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記事

結婚式における新郎新婦の母親の服装といえば「黒留袖」というイメージがあります。しかし最近は、「着慣れない着物よりもドレスの方がいい」「ゲストハウスウェディングやレストランウェディングなど比較的服装が自由」「リゾートウェディングや夏の結婚式など黒留袖が雰囲気に合わない、暑苦しく見える」などの理由から、母親の洋装も増えています。会場や時間帯によって正礼装なのか略礼装なのか洋装のマナーや、レンタルするのか、実店舗か通販で買うのか、靴やバッグ、アクセサリーやヘアスタイルについてもご紹介します。

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1. 和装にするか、洋装にするか

和装か洋装かは両家の母親が合わせる必要はなく、例えば新郎の母は「黒留袖」で新婦の母親は「黒ロングドレス」でもどちらも正礼装なので「格」としては揃っていることになります。ただ、中には和装、洋装で雰囲気を合わせたいという新郎新婦もいますので本人たちの意向や相手の母親の装いについては確認しておきましょう。

2. 結婚式の母親の洋装は会場の格に合わせて

新郎新婦の母親の洋装は結婚式の会場がどこかによって変わってきます。

ホテルや専門式場

ドレス:正礼装である「黒ロングドレス」。光沢のない素材。露出は控えめにし、袖があるものやボレロやジャケットを羽織る。
バッグと靴:光沢のない布製のものがベスト。立ってお辞儀をしたり、あいさつをしてまわったり、動くことも多いのでヒールがありつつも歩きやすい靴を。
アクセサリー:パールが基本。「喪服」にならないようにコサージュも加えて華やかに。

レストランウェディングやゲストハウスウェディング、リゾートウェディングなど

ドレス:準礼装である「カラーロングドレス」や「アンサンブルスーツ」。ボレロやジャケットをプラスしても。丈は膝下~ロング。色はネイビーやグリーン、ボルドー、ピンクベージュなど。白のドレスはNG、ただし例えば黒ドレスやネイビーのドレス+白のジャケットかボレロならOK。
バッグ:クラッチ、またはハンドバッグ。
アクセサリー:パール、コサージュなど。

ナイトウェディング(16時、17時以降に開かれる結婚式)

ドレス:光沢のあるロングドレス(イブニングドレス)。色は黒でもカラーでもOKだがサテンやレース生地など華やかな雰囲気で。ただし、あくまで主役は新郎新婦なので本人たちより目立たないように注意。
アクセサリー・バッグ:光沢のある華やかなもの。

3. 結婚式の母親の洋装 購入のメリット・デメリット

ネット通販であればジャケット、ドレス、バッグ、靴、アクセサリーがセットで2万円以下でも購入することができ、費用を抑えることができます。往復の送料無料で試着ができるショップもあります。リーズナブルに買うことができる反面、生地の質や縫製の面で「上質」なものを探すのは難しいかもしれません。

「質」を求める方は、大手百貨店のフォーマルドレスコーナーで試着をして購入するという方法もあります。店員さんのアドバイスを聞きながら、自分の体に合った上品なドレスを選ぶことができるでしょう。ただしデパートでフォーマルドレスをジャケットやボレロとともに購入すると10万円以上になり、靴やバッグも加えるとさらにコストがかかります。

ドレスだけ、ジャケットやボレロだけ、で結婚式の後も着回せるようであればいいかもしれませんが、あまり着る機会がないとクローゼットにかかったまま、ということになってしまいます。ちょっともったいないですね。もし他に着る機会がなさそうでしたら、フリーマーケットサイトやオークションサイトで転売するのも手かもしれません。

4. 結婚式の母親の洋装 レンタルのメリット・デメリット

レンタルには、結婚式の会場の貸衣装で借りるほか、フォーマルなドレスのレンタルショップも数多くあります。会場でレンタルすると、父親の衣裳とともに試着や当日の着用、ヘアメイクの流れもスムーズで連絡や支払いもしやすいというメリットがあります。

式場以外のレンタルショップを利用する場合は、会場に衣装を持ち込むという手間はかかりますが、サイズやカラー展開など選択肢が多く、小物までトータルのコーディネートをしてもらうことができます。多くの場合、ネット上で選んでそのまま予約するか、試着の予約をして店舗を訪れるかどちらかの方法でレンタルをします。レンタル費用の目安はジャケットやボレロとロングドレスで2万円台~4万円台。着用後は返却すればいいので手入れや保管の心配がありません。

おすすめレンタルドレスショップ

M&V for mother
東京・麹町の新郎新婦の母親専用のフォーマルドレスサロン。レンタル料金はロングドレスレンタル(3泊4日) 60,000円〜、フォーマルスーツレンタル (3泊4日)34,800円~など。
https://www.mama-bridal.jp/ (外部リンク)

ママズドレス
東京・恵比寿と大阪・吹田の新郎新婦の母親向けのレンタルフォーマルドレスショップ。バッグ、靴など小物も豊富。レンタル料金の目安はボレロ(ジャケット)11,000円 ~ 15,000円、ドレス11,000円 ~ 15,000円など。
http://mamasdress.jp/ (外部リンク)

 

子どもの結婚式で着るドレスは、何度も着る機会があるものではありませんが、新郎新婦の母親としてハレの場であり、後に残る大事な写真を数多く撮る日でもあります。会場や時間帯、両家の親や新郎新婦とのバランスを考えた上で選んで、自信をもって当日に臨みたいですね。

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ライター:aisa

aisa画像文学、ノンフィクション、専門書や絵本まで何でもありの活字中毒主婦。自分の結婚式は神前式(白無垢+綿帽子)の挙式と身内のみの披露パーティー。自分のことは、もう大分遠い日のことにようにも感じますが、様々な切り口で「結婚」という人類の大きなテーマに迫ってみたいと思います。

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