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どちらが負担する!?遠方からの招待客をお招きする場合の交通費・宿泊費の考え方とマナー

2016-07-25

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記事

Photo:adam w

遠方の人を結婚式に招待するとき。ゲストの人数が多い場合は、交通費や宿泊費がかなり高額になってしまい大変ですが、遠くから来ていただくのにゲストに大きな負担していただくのも申し訳ないですよね。招待客の立場や新郎新婦との関係、新郎新婦どちらかの地元で結婚式なのか、リゾート婚なのか・・・交通費や宿泊費の負担の方法は状況によってさまざまです。失礼のないように招待するにはどうしたらいいのか?基本的な考え方をおさらいしてみたいと思います。

1. 招待する時に交通費と宿泊費についてはっきり伝える

まず招待状を送る前の結婚式に出席してほしいという連絡をする時に、交通費と宿泊費の配慮について伝えましょう。招待される側からは聞きにくいものです。その条件をもとに出席してもらえるかどうか打診します。

媒酌人や主賓

交通費や宿泊費は、基本的には新郎新婦が全額負担するのがマナー。結婚の報告と結婚式への出席をお願いする時に、「よろしければ交通費と宿泊費はこちらで用意させてください。ぜひご出席をお願いします。」と結婚式への出席をお願いします。交通費と宿泊費について「お気遣いは無用です」と言われたらご厚意に甘えてもいいでしょう。気になるようであれば、引き出物の品数を増やしたり、引き出物に商品券を添えるなどするとOK。

以前に自分が遠方から出席した際に交通費や宿泊費の配慮をしてくれた人

相手がしてくれた配慮と同じように、交通費を負担してもらったなら交通費を、宿泊費を負担してもらったなら宿泊費を、両方負担してもらったなら両方を、と同等の配慮をします。

遠方の親戚・友人

交通費と宿泊費を全額負担する場合と、交通費または宿泊費のどちらかを負担する場合があります。どちらかいっぽうしか負担できない場合は、「交通費(宿泊費)しかご用意できないのですがご出席いただけますか。」、「全額負担できなくて申し訳ないんだけど出席してくれると嬉しい。」といった伝え方で、事前に電話で伝えておきます。交通費は「かかると予想される金額+α」でキリのいい金額「○万円」と最初に決めて、「交通費○万円はこちらで負担させていただきます。」とはっきり金額を伝えた方がスムーズです。

親せきの場合は、それまでの結婚式でやってきた方法など親族内の慣習もあるので親に確認してみましょう。親せき分は親が負担することもあります。

2. 交通費の渡し方

交通費については主に、「チケットを送る」、「ご祝儀を辞退してもらう」、「お車代として現金を渡す」という三つの方法があります。

「チケットを送る」方法は、ゲスト側に手配の手間はかけさせないいっぽうで、移動する際の日時や航空会社を柔軟に決められないなどのデメリットがあります。

「ご祝儀を辞退してもらう」方法は、「ご祝儀を持っていかずに受付で出すものがないと落ち着かない」、「手ぶらで行くのも何だか気が引ける」という声もあり、あまり現実的ではありません。

最後の「お車代として現金を渡す」方法が、双方にとって一番便利なようです。招待された側は自身の予算の範囲内で、どこでどのように予約するか自分で自由に交通手段や日時を選ぶことができます。この場合、遠方からの交通費は数万円以上と比較的高額になるので、事前に送るか渡すかしておいた方が、渡し忘れも防げ、ゲストの側も「立て替え状態」にならずに済むので安心です。事前にお渡しできなければ、当日必ずお渡しできるように気をつけましょう。

交通費・金額の決め方

交通費は「往復にかかると予想される金額+α」でキリのいい金額「○万円」にします。新札を用意しましょう。交通費はご祝儀と異なり2万円や4万円など偶数でもかまいません。「結びきり」の水引きのご祝儀袋に、表書きは「お車代」(または「御車代」)とし、表書きの下には「両家名」を書きます。

3. 宿泊費

宿泊費を負担する場合は結婚式を行ったホテルや結婚式場の提携のホテルなど、新郎新婦が遠方からのゲストが宿泊する分を一括で宿泊予約をして支払いをします。「ゲスト○名様まで宿泊無料」や割引サービスもあります。宿泊場所が決まったら、招待状に宿泊先のパンフレットなどを同封します。もし新郎新婦が宿泊費を負担する前提で、ゲストから個人で別のところに泊まりたいという希望があったら、他のゲストと同等の一泊分を現金で渡します

まとめ

結婚式はそもそも今までお世話になった方に感謝をし、今後も仲良くお付き合いをしていきたい人に結婚相手をお披露目して「これからもよろしくお願いします」とご挨拶する場。遠方からの交通費や宿泊費の負担については、「招待する側は交通費と宿泊費を全額負担しないのは失礼で、それなら招待しない方がよい」と考える人がいっぽう、「交通費と宿泊費を全額自己負担でもいいからぜひ出席したい!」と言ってくれる人もおり、家族・親族や地域、ゲストによってさまざまな考え方があります。遠方からの出席の場合は新郎新婦同士や親ともよく相談して、失礼のないように気持ちよく出席していただけるといいですね。

ライター:aisa

aisa画像文学、ノンフィクション、専門書や絵本まで何でもありの活字中毒主婦。自分の結婚式は神前式(白無垢+綿帽子)の挙式と身内のみの披露パーティー。自分のことは、もう大分遠い日のことにようにも感じますが、様々な切り口で「結婚」という人類の大きなテーマに迫ってみたいと思います。

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