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自分の世界?一緒に楽しむ?結婚後も上手に「趣味」を楽しむコツとは

2018-08-07

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記事

結婚後は、独身時代のように自分だけの時間をとるのが難しくなり、ふたりで過ごす時間が増えます。もちろん、好きになって結婚するのですから、それは幸せなことです。しかし、とくに趣味に多くの時間、労力、お金をかけていた人にとって、家庭と趣味のバランスのとり方は時には大きな問題になることも。ここでは、結婚後の趣味について実例を取りあげながら、よりよく楽しむコツを検討していきます。

夫婦共有の趣味なら、夫婦円満度アップ!?

自分だけの趣味に没頭し、休日は毎週のように家を空けてしまうといった場合、当然ながら夫婦関係に亀裂が入ることに。友人の元夫はサーフィンが趣味。それは恋人同士のときからで、その頃は、彼がいなくても自分のしたいことをすればいいやと思っていたそうです。しかし、夫婦になってともに生活しはじめたとき、彼がほとんど休日サーフィンに行ってしまうとなると自分がないがしろにされているように思えて腹が立ったとのこと。彼にそのことを話しても、結婚前から分かっていたことと取り合ってもらえませんでした。そうして、子供ができて、子供の行事よりもサーフィンを優先されたときについに夫婦の不仲は決定的なものになり、ふたりは離婚しました。

このように、趣味によって夫婦生活が崩壊してしまうこともあり得ます。しかし、趣味を思いっきり楽しみ、かつ、夫婦円満でいることももちろん可能です。その一番良い方法は、自分の趣味に相手を引き入れるか、または逆に相手の趣味を自分も楽しむこと。そうすれば、楽しい時間を共有できるのですが、夫婦仲は良くなります

ちなみに、リクルートマーケティングパートナーズ行った夫婦関係の状況の調査によると、20代~60代、全年齢において、夫婦満足度の高い妻は、満足度の低い妻に比べて、夫婦で趣味を一緒に楽しんでいる回数が多いという結果でした

参考:「夫婦関係調査2015」リクルートマーケティングパートナーズ
http://www.recruit-mp.co.jp/news/release/2015/0630_1647.html (外部リンク)

一緒に楽しめるかどうか、それは趣味の内容にもよるでしょう。たとえば、旅行・史跡巡り、キャンプ、食べ歩き、映画鑑賞といった誰でも楽しみやすいもの。スポーツだったら、ウォーキング、テニス、ジム、スキー・スノボーといったハードルの比較的低いものなら、一緒に楽しみやすいでしょう。しかし、元々興味がなければ一緒に楽しむのは難しいもの、たとえば車、バイク、アイドルの追っかけなどオタク系の趣味、またハードなスポーツなどは共有するのは難しいです。よって、相手の好みとは外れていそうな場合、押しつけてしまうのも、無理して合わせるのもおすすめできません。

しかしあきらめるのはまだ早し。もし、共有できそうな趣味がなければ、夫婦になったのをきっかけに話し合って共有の趣味をはじめてみるにもよいチャンスです。夫婦円満の助けになってくれるはずです。

ルール(=時間・お金)を決めて、お互いの趣味を楽しむ

パートナーと共有できないけど、どうしても続けたい大切な趣味を持っている方も少なくないと思います。結婚したからといって、それを規制したり、されたりしてしまってはそのことが相手への大きな不満となってしまうでしょう。

これは大きな問題で、まるっきり相手の趣味を禁止しないまでも、規制するような言い方、制限をするような言い方をされただけでも、かなり不快に感じることが多いです。たとえば、観劇が趣味の友人は、あるお芝居のチケットを取った際に「これでしばらく観劇は無しだよ」と彼女の夫に言われて憤慨してしまったそうです。好きなことを制限されたから腹がたったというだけではなく、上から目線で言われたことも嫌だったとのこと。相手にとって大切なものを規制する言葉を言うのは、相手の尊厳そのものを傷つける大きなリスクがあるわけです。

逆にそれぞれの趣味を問題なく楽しめている場合、はっきりとしたものなくても、暗黙のルールがあるようです。ルールのポイントとなるのは、時間とお金。どれだけの時間とお金を趣味に費やしてもいいのか。それはある程度、合意した上で楽しむようにしたほうがいいようです。その他に、家事や家族の行事など、趣味よりも優先すべき事項も当然決めておくべきでしょう。ルールを守ることが、自分の趣味生活を守り、お互いを尊重することになります。

負担が大きく、理解されにくい趣味はどうする?

しかし、お互い合意の上のルールの範疇で楽しめる趣味なら問題ないのかもしれません。時には、かなり私生活に大きな影響のある、内容的に相手の理解が得られにくい趣味もあることは確かです。しかし、それがなくてはならないこともあるでしょう。

秘密にするというのもひとつの選択肢です。友人の場合、グロテスクなホラー映画が大好きで、それは夫には言わずに密かにひとりで楽しんでいるとのこと。そのための時間を取るのは大変なようですが、秘密にしているだけにひとりになってそれを観られるときはものすごく開放感があるのこと。しかし、これはあまり金銭がかからず、相手の協力なくても楽しめる趣味だからこそといえます。

ちょっと厄介なのは、男女問わずオタク趣味。例えばアイドルの追っかけは、自分以外の異性にパートナーが夢中ということから心情的に嫌だという方も少なくないでしょう。もちろん、追っかけとなれば、地元のみならず全国各地で開催されているライブ・コンサートに参加して休日を使うこともありますし、多くの金銭を費やすことになります。ある男性の例では、あらかじめ自分のオタク趣味を、交際している段階で詳細に伝えるようにして、彼女でも楽しめそうなことは誘って一緒に楽しむようにしたとのこと。結果、彼女自身がハマることはなかったようですが、否定されることはなく、ルールはありますが、容認してもらえるようになったようです。

また別の女性のケースとしては、彼女は好きな作品の同人誌作りが趣味でした。本づくりには大変な時間がかかりますし、イベントに参加して販売するときは、彼女の場合、まだ小さな子供がいるので夫のサポートも必須です(因みに、その同人誌は完全に女性向けで通常男性には理解しがたい内容ですw)。しかし、彼女は夫にあえて頼ることにしたとのこと。原稿を印刷所に入稿する際、彼女が不慣れな電子入稿の手続を手伝ったもらったり、家事の分担を調整したりしたそうです。もちろん、感謝の言葉は丁寧に伝えました。すると、夫は嫌な顔をせずに手伝ってくれて、夫婦関係も良くなったとのことでした。

どちらの例も相手に、趣味活動をオープンにしており、素直に容認、協力を得たい旨を伝えています。お互いに好きあって結婚した仲ですから、相手の幸せのためになにかしてあげたいという気持ちはあるもの。ですから、恐れずに手を差し伸べてもらうようお願いするのも良い方法。その際、相手への感謝は十分伝えましょう

家庭と趣味のバランスは幸せの鍵

家庭は大切。それは間違いないです。しかし、家庭一辺倒でその世界しかないというのはさみしいもの。趣味はそのとき楽しいというだけではなく、ストレス解消にもなりますし、その人の世界を広げ、魅力も高めてくれます。

家庭と趣味を上手に両立させて、お互いに尊重し合う。このことは、これから結婚する方はもちろん、既に結婚している方も、一度真剣に考えてみるべき課題ではないでしょうか

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ライター:AY

AY画像仕事も私生活ものんびり派。ライター業は30代から、結婚は35歳で早もうすぐ四十路・・・。お陰様でビジネス、自己啓発、夫婦生活、エンタメなど幅広い分野で執筆活動中。仕事も結婚生活も続けられている幸せをかみしめつつ、現代を生きる一生活者の目線で執筆しています。

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